輝き(黒川)通信H23-vol.42
今、本会議が終了。
第310回定例県議会が閉会し、控え室に戻りました。
本日の本会議では、
平成22年度一般会計 歳入・歳出決算が、共産党の反対は
ありましたが認定されました。
また、神社庁より請願のありました
「国民の祝日 主権回復記念日 制定に関する意見書提出の件」
について、採択を求める討論を自民党議員団を代表して
北野 実政調副会長が行いました。
(詳しい内容は、こちらをクリックしてください)
共産党は反対の立場で討論を行いましたが、他からは討論もなく採決。
結果は、自民党と無所属議員の賛成を得て多数を持って、
採択となりましたが、議会の慣例により「全会一致」でないため
請願の趣旨である国への意見書提出はなりません。
以前も、全会一致の壁に阻まれ
「夫婦別姓」反対の意見書が提出出来ませんでした。
議会構成を考えると結果は見えているため
無駄のように思われるかもしれませんが、
私達の意志を示す事は大切であると認識しています。
さて、7日に開催いたしました「輝きセミナー」は
大勢の皆様のご協力を得て、無事に終えることが出来ました。
誠に、有難うございました。
第310回定例県議会が閉会し、控え室に戻りました。
本日の本会議では、
平成22年度一般会計 歳入・歳出決算が、共産党の反対は
ありましたが認定されました。
また、神社庁より請願のありました
「国民の祝日 主権回復記念日 制定に関する意見書提出の件」
について、採択を求める討論を自民党議員団を代表して
北野 実政調副会長が行いました。
(詳しい内容は、こちらをクリックしてください)
共産党は反対の立場で討論を行いましたが、他からは討論もなく採決。
結果は、自民党と無所属議員の賛成を得て多数を持って、
採択となりましたが、議会の慣例により「全会一致」でないため
請願の趣旨である国への意見書提出はなりません。
以前も、全会一致の壁に阻まれ
「夫婦別姓」反対の意見書が提出出来ませんでした。
議会構成を考えると結果は見えているため
無駄のように思われるかもしれませんが、
私達の意志を示す事は大切であると認識しています。
さて、7日に開催いたしました「輝きセミナー」は
大勢の皆様のご協力を得て、無事に終えることが出来ました。
誠に、有難うございました。