
輝き(黒川)通信R5-vol.18
黒川 治です。
昨日は統一地方選挙後半戦の投開票日。
県内3市町長(姫路・明石・福崎)で
姫路と福崎では推薦候補が当選を果たしました。
議会議員選挙では
公認36名→27名当選
推薦17名→9名当選の合計 56名中38名が当選致しました。
しかし、私にとっては多くの仲間が
涙を流す結果となりました。
残念でなりません。
そして、県内全域において躍進したのが維新。
県議選同様に大幅に議席を増やしました。
自民党としては次期衆議院選挙に向け
体制の立て直しを進め、
新しい自民党として活動しなければなりません。
その一つが、県議会自民党の会派統一であり、
本日は4月30日からの新会派での執行部が決まりました。
幹事長 山口晋平(たつの市・揖保郡)
副幹事長 大豊康臣(加西市)橘秀太郎(豊岡市・美方郡)
政務調査会長 門間雄司(豊岡市・美方郡)
副政務調査会長 奥谷謙一(神戸市北区)松本裕一(加古川市)
改革保守の旗印の下、新自民党が動き始めます。
