輝き(黒川)通信R4-vol.10
黒川 治です。
本日は、安倍晋三 元内閣総理大臣の国葬儀
「憲法を頂点とした行政システム、教育、経済、雇用、国と地方の関係、
外交、安全保障等の基本的な枠組みの多くが
21世紀の時代の大きな変化についていけなくなっていることは
もはや明らかです。
・・・今こそ、これらの戦後レジームを原点にさかのぼって
大胆に見直し、新たな船出をすべき時が来ています」
(初めての所信方針演説 平成18年1月)
と、日本改革に保守主義の価値観・哲学(公共の精神や自律の精神、
生まれ育った地域や国に対する愛着愛情、道徳心等)を
持って取り組まれたご功績に敬意をはらい、
国民として弔意を示します。