輝き(黒川)通信H25-vol.20
868,069票を頂戴し、鴻池祥肇 議員が、
4回目の当選をトップで果たされました。
選挙中の、
「アベノミクスで上向き出した景気を本物にする為にも、
衆・参のねじれを解消し、安定した政権運営をさせてほしい。」
との訴えが、有権者の皆様に届いたものと思います。
「自衛隊を憲法の中にはっきりと明記すべきである。」
と、時論である憲法改正も、臆すところ無く積極的に発言し、
額に汗し一生懸命に頑張る人を支える、
「日本らしい日本を守る」
スローガン通り、正々堂々 保守の戦いでした。
当選後、神戸の本部事務所での万歳の後、
姫路事務所を訪ねられ、そのまま、23時過ぎに、尼崎事務所に到着。
待っておられた支持者の方々と、万歳三唱とダルマへの目入れを行い、
又とんぼ返りで、神戸の事務所へと戻って行く。
疲れ知らずの荒業でした。
そして、もう一人の主役
井戸敏三 知事。
1,684,146票を獲得され、見事4選を果たされました。
知事は、業績よりも多選と高齢を批判されたことに、
正面から反発され精力的な日程をこなし、活動されていました。
よっぽど立腹だったんですね。
(今朝も、聞きましたから・・・)