輝き(黒川)通信H23-vol.17
昨日、近畿地方も梅雨入りとの発表がありました。
統計を取り始めて(昭和26年)以来、
史上2番目(平成3年も同じ)に早いらしいです。
ちなみに1番早かったのは、
昭和31年の5月22日です。
ところで、東京電力 福島第1原発1号機への
海水注入問題は「なめとんか!!」という感じですね。
国会でも、「空白の55分」をめぐって
注入停止の責任を追求していましたが・・・
根拠となる、政府の発表が信用出来なければ
私たちは、何を信じればよいのでしょうか?
今、求めているのは、
正確な情報と目の前にある危機への的確な対応です。
責任逃れの情報隠しや隠蔽工作は許せませんが、
その追求にばかり目を向けて
被災地や被災者への対策や支援が遅れてはなりません。
そのような状況の中、
民主党の代表は、遠くフランスの地で、突然
「自然エネルギー割合20%を2020年代早期に目指す」
と宣言されました。
前の代表もそうでしたが、
コストや技術面等、一切関係なく
熟慮を重ねた結果の発表とは思えない、
思いつき、奇を衒った発言が、
お好きな政党のようです。
さて一昨日、自民党議員団総会が開催され
新たに一人入団する議員が紹介されました。
西宮市選出の 大前 春代 議員です。
これで、議員総数89名中、自民党議員は46名となりました。
統計を取り始めて(昭和26年)以来、
史上2番目(平成3年も同じ)に早いらしいです。
ちなみに1番早かったのは、
昭和31年の5月22日です。
ところで、東京電力 福島第1原発1号機への
海水注入問題は「なめとんか!!」という感じですね。
国会でも、「空白の55分」をめぐって
注入停止の責任を追求していましたが・・・
根拠となる、政府の発表が信用出来なければ
私たちは、何を信じればよいのでしょうか?
今、求めているのは、
正確な情報と目の前にある危機への的確な対応です。
責任逃れの情報隠しや隠蔽工作は許せませんが、
その追求にばかり目を向けて
被災地や被災者への対策や支援が遅れてはなりません。
そのような状況の中、
民主党の代表は、遠くフランスの地で、突然
「自然エネルギー割合20%を2020年代早期に目指す」
と宣言されました。
前の代表もそうでしたが、
コストや技術面等、一切関係なく
熟慮を重ねた結果の発表とは思えない、
思いつき、奇を衒った発言が、
お好きな政党のようです。
さて一昨日、自民党議員団総会が開催され
新たに一人入団する議員が紹介されました。
西宮市選出の 大前 春代 議員です。
これで、議員総数89名中、自民党議員は46名となりました。